大阪夕陽丘学園短期大学

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2017年10月4日(火)、大阪夕陽丘学園短期大学のカフェテリアと学生ラウンジで「食育キャンペーン」を開催しました。これは大阪市健康局、天王寺区保健福祉センターと本学の協働によるもので、今回は特に若年層をターゲットに朝食摂取や野菜摂取の重要性について理解を深め、毎日の生活の中で実践することを目的としています。

本学からは食物栄養学科2年生が特別研究の授業の一環として取り組み、大阪市・天王寺区の管理栄養士とともに企画・打ち合わせ段階から参加。会議に出席して実施内容について打ち合わせをしたり、ポスターの作成などを担当しました。

当日はカフェテリアにパネルを展示し、食生活チェックのアンケートを配布したり、野菜のはたらきや一日の必要摂取量などをクイズ形式で出題したりしました。たとえばこんな問題、おわかりになりますか?

①1日に必要な野菜の量は?(A:150g、B:250g、C:350g)
②大阪の伝統野菜は?(A:九条ねぎ、B:田辺大根、C:聖護院だいこん)
③甘藍とはなんの野菜のこと?(A:キャベツ、B:トマト、C:かぼちゃ)
④水の中に入れると沈む野菜は?(A:キャベツ、B:にんじん、C:かぼちゃ)
⑤あなたが今日の昼食で食べた野菜の量は?

ちなみに解答は①C、②B、③A、④B、⑤はカフェテリアの壁に日替わりランチや定番メニュー・小鉢などに含まれる野菜の量が書かれたポスターが貼られていて、自分の食べたものを計算して記入します。お昼休みにランチを食べに来た短大生たちは、「あ!あそこに書いてある!」などとヒントが書かれたポスターを指さしたりしながら、面白そうにクイズに答えていました。全問正解者には「唐揚増量券」が配布され、好評でした。

カフェテリア隣の学生ラウンジには様々な体験コーナーが設けられ、ランチ後の学生たちが挑戦。お箸で大豆をお皿からお椀へ移すゲームに悪戦苦闘したり、「幕の内弁当40g、豚カルビ弁当3g」と書かれたコンビニ弁当の野菜の少なさに驚いたり、手洗い後の手のひらに残ったバイキンの多さに慌てたり‥・。皆さん、日頃の自分の食生活や食行動に改めて気付かれたようでした。

まずは、洗い残しの多い指先と指の間を意識して洗うよう心がけるとか、忙しくてラーメンとおにぎりだけの日にはもう一品サラダを足してみるとか、カレーを作るときは冷蔵庫の残り物の野菜を何でも入れてみるとか、毎日の暮らしの中で自分のできることから始めてみませんか?
食育キャンペーンを通して、みんながもっともっと元気で健康になりますように。

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