このコースで最も大切にしたいこと「言語化」について、東田学長がその思いをお話します。
このような悩みは、今、就職活動をしている人や、
就職をして間もない人の多くが抱えている悩みです。
悩みを抱えたまま就職すると・・・
このデータからわかるように、3割から4割近くの新卒者が3年以内に離職しています。
なぜ、こんなに離職してしまうのでしょうか?
このように、「ミスマッチ」による早期離職が圧倒的に多いのです。
このコースで学ぶことで、これからの長い人生を生き抜くための、真の「生きる力」が身に付きます。
常に変化する社会や働き方においても、こうした力を身に付け、志を高めることで、どんな会社、どんな仕事にも柔軟に対応することができ、長く企業・社会で活躍することができる人材となれるのです。
社会人として働く自覚や責任を持って企業実習に取り組むため、
給与を頂きながら、自らの成長につなげる実習ができるのです。
コース担当教員と2名のインターンシップコーディネーターを中心に、学生の成長を全力でサポートする体制が整っています。
また、就職活動へのサポートはもちろん、実習先の企業にそのまま就職するチャンスもあり、また、もっと勉強したいと思う学生には、4年制大学へ編入する道もあるのです。
有給での企業実習に加え、短期大学の学費は、4年制大学に比べ、安く済むため、とても魅力的です。
短期大学の学費は、4年制大学の学費に比べると、3分の1から約半分で済みます。
学費について | 対象者 | 項目内容 |
---|---|---|
<入学者向け> | チャレンジスカラシップ制度 遠隔地修学支援制度 など |
|
<在学生向け> | 学業優秀者奨学金制度 など | |
http://www.oyg.ac.jp/js/guidelines/expenses/ |
短期大学を卒業後、より専門的に深く学びたいときは4年制大学に編入学することもできます。高校を卒業する時に、すぐ就職するのではなく、短期大学で社会を見据えた2年間の学びを経て、あらためて就職あるいは4年制大学への編入学を考えてみてはどうでしょうか?卒業後の進路選択の幅が広いのが、短期大学の魅力の一つです。
短期大学を卒業した場合には、「短期大学士」の学位が与えられます。実は、この「短期大学士」の学位は、海外でも通用するものです。海外では、「短期大学士」の学位は、アメリカやヨーロッパの2年制大学を卒業したものと同等のものとして、国際的にも認められています。そのため、海外の大学に編入することもできますし、海外の企業への就職を希望する際に、大いに役立ちます。
短期大学卒業生の正規雇用率は高く、就職者の93.7%が正社員として働いています。4年制大学に比べ学生数も多くないことから、教職員が一体となって学生一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導を行うことができます。
(令和元年度 日本私立短期大学協会調査より)
短期大学生は、4年制大学生より2年早く社会に出て働くことになります。 したがって、いち早く社会に出て働くことが経験の面で有利になります。社会人としての経験年数は4年制大学卒よりも短期大学卒のほうが上で、その差はとても大きいものです。
・入試制度
http://www.oyg.ac.jp/js/guidelines/admission/
※外部リンクとして党学校HP(別サイト)へリンクします。
・オープンキャンパス
http://www.oyg.ac.jp/js/opencampus/#oc01
※外部リンクとして党学校HP(別サイト)へリンクします。
・下宿
http://www.oyg.ac.jp/js/campuslife/life_support/
※外部リンクとして党学校HP(別サイト)へリンクします。