社会人選抜
- TOP
- 社会人選抜
社会人選抜とは
高等学校卒業または同等の学力があり、
入学時において満23歳以上の方を対象とした選抜です。
-
出願資格
専願
入学時(2023年4月1日現在)において満23歳以上の者で、次の①〜④のいずれかの条件を満たす者- 高等学校(中等教育学校を含む)を卒業後、満3年以上経過した者
- 外国において、学校教育における12年の課程を終了後満3年以上経過した者
- 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む)
- その他本学において社会人選抜の出願資格があると認めた者
-
選考方法
-
- 1次
- 面接
(100点)
- 選考日の時程は各自の受験票に記載します。
-
- 2次
- 面接
(100点)
- 選考日の時程は各自の受験票に記載します。
-
- 3次
- 面接
(100点)
- 選考日の時程は各自の受験票に記載します。
-
- 4次
- 面接
(100点)
- 選考日の時程は各自の受験票に記載します。
-
- 5次
- 面接
(100点)
- 選考日の時程は各自の受験票に記載します。
-
-
出願書類
-
- 入学願書(本学所定の用紙に必要事項を記入し、切手と、上半身・脱帽・正面の3ヶ月以内に撮影した写真を貼付のこと)
- 調査書(出身高等学校長作成。発行できない場合は出身高等学校の卒業証明書と、成績証明書または単位修得証明書)
- 成績証明書、単位修得証明書のいずれも発行できない場合は発行不可証明書
- 履歴書(本学Webサイトからダウンロード・印刷した書式または市販の書式を使用)
- 市販の書式を用いる場合でも「志望動機」を必ず記入すること
- 「合否通知」封筒(切手を貼付し住所と氏名を明記のこと)
-
-
入試日程
-
1次
出願期間
(持参または郵送必着)選考日 合格発表 第1次手続 2022年
11/7(月)~11/17(木)2022年
11/20(日)2022年
12/1(木)郵送2022年
12/2(金)~12/14(水)- 第1次手続は「学費について」を参照。
-
2次
出願期間
(持参または郵送必着)選考日 合格発表 第1次手続 2022年
11/21(月)~12/8(木)2022年
12/11(日)2022年
12/16(金)郵送2022年12/19(月)~
2023年1/10(火)- 第1次手続は「学費について」を参照。
-
3次
出願期間
(持参または郵送必着)選考日 合格発表 第1次手続 2022年12/12(月)~
2023年1/27(金)2023年
2/2(木)2023年
2/6(月)郵送2023年
2/6(月)~2/16(木)- 第1次手続は「学費について」を参照。
-
4次
出願期間
(持参または郵送必着)選考日 合格発表 第1次手続 2023年
2/3(金)~2/20(月)2023年
2/24(金)2023年
3/3(金)郵送2023年
3/3(金)~3/13(月)- 第1次手続は「学費について」を参照。第2次手続も第1次手続と同日程となります。
-
5次
出願期間
(持参または郵送必着)選考日 合格発表 第1次手続 2023年
2/24(金)~3/10(金)2023年
3/16(木)2023年
3/20(月)郵送2023年
3/20(月)~3/24(金)- 第1次手続は「学費について」を参照。第2次手続も第1次手続と同日程となります。
-
- 注意点
-
- 社会人選抜による入学者は社会人選抜授業料減免制度が適用されます。
- 他大学または短期大学の在学歴がある場合でも、出願に必要な調査書等は出身高等学校のものです。
- 他大学または短期大学の在学歴がある場合、合格後必要な書類を提出することにより、一部単位を本学の卒業単位として認定することができます。
- 選考日の時程は各自の受験票に記載しますので、集合時間に遅れない様に本学に到着してください。
- 再受験の場合、同一年度内の社会人選抜で不合格となった学科・コースに再度出願することはできません。
社会人選抜授業料減免制度とは
社会人選抜による入学者は減免制度により下記の授業料となります。
尚、諸般の事情により2年間で卒業が難しい場合、最長4年間在学することができます。その場合、3年目は75%減免(年間授業料217,500円)、4年目は85%減免(年間授業料130,500円)となります。
(金額は2023年度予定)
対象 | 一般学生 | 社会人1年目 | 社会人2年目 |
---|---|---|---|
減免比率 | なし | 40%減免 | 45%減免 |
減免額 | ― | 348,000円 | 391,500円 |
年間授業料 | 870,000円 | 522,000円 | 478,500円 |
- 授業料の他に納入金として、入学金、施設設備費、教材費、諸会費が別途必要となります。「学費について」を参照。